autumn
leaves of
Sakura

桜の紅葉

紅葉のトップバッターは桜。夕暮れ時、カメラを下げてフラッと散歩。(息子も妻も誘ったが断られた。)
真っ赤に輝く桜の葉っぱ。きれいな光。私を含む、いろんな人が風景を楽しみながら歩いている気がして、いい時間だった。

Nov.16

by Leica M typ.240
on sunset time

桜の紅葉

coffee break

秋のコーヒータイム

気持ちいい秋晴れの週末。車の掃除+昼ごはん+運動に賀茂川 北の公園へ。
車のトランクに放り込んだままのモノを一度出し、掃除。荷物のない車は広かった。妻が「私の部屋にしようかな」と言っていた。
色づく葉っぱと野球少年とバスケ青年を眺めながら、お湯を沸かし三人でカップラーメン。「熱い」とか「取り分けて」とか言わずに、黙々とカップヌードルを啜る息子に成長を感じる。その後、サッカーをして少し運動して、再びお湯を沸かし、コーヒーを淹れて飲む。寒過ぎず、暑くもない、本当にいい季節。

Nov.16

by Leica M typ.240
at North of Kyoto

秋のコーヒータイム

not the same
as last year

今年のスタイル

去年、フリース毛布で作ったベッドに入り浸っていたぽんちょ。今年は全く見向きもしない。場所を変えても全くダメ。毛布が嫌いになったわけではなく、布団に来たら、毛布の上に気持ちよさそうに鎮座している。

Nov.15

by Leica M typ.240
starring by Poncho

night snap
夕日が強く、きれいだけど、
前が見えづらい

by Leica M typ.240
on my car

夕暮れの道路
イチョウ

Electric
wire
construction

電線作業

建物の2階にあるオフィスで仕事をしていたら、突然にゅっと、目線の高さに人が現れた。電線の作業の人らしい。電線に、もう一本追加する作業をしているようだ。電線って一本かと思ったら、ただ束ねているだけ。追加するときは、その束に入れ込んで、長い電線をどんどん押し込んでいく、すごくアナログな作業。おもしろいものが見れた。

Nov.14

by Leica M typ.240
at my office

朝日が昇る

Concept
& Statement of
this site

concept

このサイトは、ブログ的なもので、1日1シート更新していくことを基本にしている。長年webサイト/アプリを作成している私が、ブログを写真と文章で描きつつ、webのおもしろさを実験・探究する場でもある。最近のwebは、スカスカでつまらないと思っている。丁寧にきれいにつくられたサイトも、やたらと縦に長く、画面あたりの情報量が少な過ぎる気がしている。ただただ、呆然と過ぎ去っていく景色のようで、何も残さないものが多いのではないか。スクロールさせ過ぎだと思う。1画面にギュッと情報を入れ込み、パッと見の印象や魅力と、気になった人には深く読めるようにしたい。1画面あたりの魅力と滞在時間をできるだけ多く。若干読みにくいところもあるかもしれないが、あえて優等生的なUIの基本を一旦忘れ、おもしろさ、見る楽しみを最大化させてみたい。ブログが好きだった。みんなが競ってブログを書いていた時期が懐かしい。また流行るといいな。

Nov.14

Along with
experimental attempts

朝日が昇る

Lovely
Cat

道端で会った猫

昼に散歩をしていたら、ぽんちょと同じ白い靴下を履いた猫に会った。あまり距離を詰めないように、のんびり見ていると、ゴロゴロと寝転がりだした。もう少しで触れそうだったけど、バイクの近づく音に警戒して、逃げていってしまった。触れなかったけど、散歩で偶然猫に出会えるとうれしい。

Nov.14

by Leica M typ.240
on an afternoon walk

道端で会った猫

Clover Family

仕事の前に「御所で写真でも」と思ったが、この日はコレというものが撮れなかった。ので、新しいレイアウトを試して、ごまかしてみる。岩の片隅に大小さまざまなクローバーが家族のようだった。

Nov.13

by Leica M typ.240
at Kyoto Gosho

クローバー家族

floating
square

浮遊する物干し

家の中央、中庭の上に作られた天に登る舞台のような物干し。町家建築の中に浮遊するように正方形が埋め込まれている。青空に向かってはためく洗濯物は気持ちよさそうで、この物干しの上で時間を過ごしたら気持ちよそう。

Nov.12

by Leica M typ.240
on fine sunny day

物干し
街角スナップ
街角スナップ
街角スナップ

snap
after the sunset

帰り道に

帰り道、日の落ちた夜もスナップしたらおもしろそうと思い、スナップしてみる。思ったほど、店がやってなくて、そんなに撮れなかった。帰宅すると、晩ごはんが既に終わっていた。

Nov.11

by Leica M typ.240
at 18:36

night snap

rainbow
in the morning

朝の虹

寒いなぁーと思いながら、自転車で走っていると、きれいな虹が出ていた。端から端まで、きれいに見える鮮やかな虹。それ以上、特別いいことはなかったけど、ちょっと得したような清々しい気分の朝だった。

Nov.10

by iPhone15 Pro

虹

the stealth
nose hair

白い鼻毛

またもや週末が雨で、不貞腐れている。マンションの工事が、今度は廊下側で、週末を跨ぐのに、窓がビニルで覆われていて、息苦しい。
最近、鼻の中に違和感があったのだが、それが伸びた白髪の鼻毛が原因と判明。白くて、見えにくい。ステルス鼻毛。

Nov.9

by Leica M typ.240
on rainy Sunday

工事ネットのモアレ
糺の森
糺の森
糺の森
糺の森
糺の森
糺の森

window of
wander

不思議な図書館の窓

よく利用する小さな図書館。その窓は、何かを塗って曇りガラスにしたような窓がある。近隣への配慮だろうか。そもそもブラインドも付いている。角度によっては、虹色に見えたりもして、不思議。子どもがホネホネザウルスを読んでいる間、ぼーっと窓を眺めていた。

Nov.8

by Leica M typ.240
at Iwakura Library

図書館の窓

Morning moments on Kamo River

by Leica M typ.240

朝のひととき

朝の賀茂川。
通勤・通学途中の人、運動をしている人、ベンチでのんびりしている人。清掃の方は、いつもベンチで時間を過ごしてから、仕事を始めるようだ。素敵な朝の時間。

Nov.7

賀茂川 朝のひととき

good season
for cycling

木漏れ日 自転車

Nov.6

by Leica M typ.240

木漏れ日と自転車

hey!
long time
no see!

久しぶりのお日様

工事のない休日。最近は物音に警戒していたぽんちょ。この日は久しぶりに、お日様を浴びていた。お日様不足じゃないかと心配していたので、よかった。すんすんと匂いを嗅いでいるのが「久しぶり!」と言っているようだった。

Nov.5

by Leica M typ.240
shoot on Nov.3

ぽんちょ、久しぶりのお日様

Lights & shadows
on the MOSS

苔の陰影

週末撮った、たくさんの写真。中でも苔の陰影の写真が多かった。苔のグリーンは昔から好きだなぁ。

Nov.4

Camera. Leica M typ.240
at Ginkaku-ji

苔の陰影

better
than
gold

銀閣寺

三連休最終日、夕方水泳があるので、近場へお出かけ。最近、修学院離宮や鷺の森神社など、少しずつ歴史の名所に興味を持ち始めてそうなので、銀閣寺へ。
金ピカの金閣寺と銀閣寺、どちらがいいと尋ねると、タイチは砂の山がスゴいから「銀閣寺」だと言った。予想外の理由。山ポイント意外と高い。銀閣寺の由来など、説明したかったけど、歴史的な知識が足らなかった。これからは予習が必要かもしれない。
久しぶりの銀閣寺、金閣寺に比べるとコンパクトだけど、庭園の苔が美しく、写真欲が湧き出て、楽しいひとときだった。

Nov.3

Camera. Leica M typ.240
Prace. Ginkaku-ji

銀閣寺

Big warm

カブトムシの近況

カブトムシの幼虫の虫籠の土の入れ替えをしました。土は再利用できるかなと思ってましたが、土と幼虫のウンコが半々くらいだったので諦めました。しかし、幼虫のデカさにちょっとビビりました。正直気持ち悪い。
タイチによるとカブトムシよりクワガタの方が長生きするそう。カブトムシは土から潤沢に栄養が取れる分、体を大きくし過ぎて、成虫になると体が維持できないのかもしれないとタイチと話しました。

Camera. Leica M typ.240
Pref. Kyoto

Nov.2

カブトムシの幼虫
NOVEMBER

滋賀の堅田に無印がカインズと共にニューオープンするらしいと妻が言うので、行ったものの、無印とカインズは遅れて開店らしく、まだやってなかった。仕方なく、ニューオープンしたスーパー「フレンドマート」でお弁当を買って、比較的近い公園でアスレチックへ。アスレチックはハーネスとかはない古いタイプだけど、30以上アトラクションがあり、見ているだけでも疲れた。

Camera. Leica M typ.240
Pref. Shiga

Nov.1

希望ヶ丘 アスレチック

11

NOVEMBER

今月は一日一枚を継続しつつ、もう少し細かい要素を足していくことが目標。レイアウトも毎日ひとつ、何かしら新しい試みができるようにしたい。

CAMERA: Leica M typ.240
PLACE: Parking of Seven Eleven

Nov.1

sample

Complete

一ヶ月達成

お昼にぽんちょを撮影。部屋の照明もあって、光の陰影や背景のボケ具合など、いい感じに撮れた。うれしい。
今日で密かに続けていた一ヶ月、一日一枚の目標がコンプリート。途中、若干のチートしたけど、毎日、写真を選び、レイアウトを考え、文章を書くのは楽しかった。

Oct. 31

ぽんちょ

figure of
PIKUMIN

チョコエッグ

お昼にセブンイレブンでおやつを探していたら、ピクミンのチョコエッグを見つけた。一年くらい前に販売されて、一度スーパーで見たきり、見かけなくなったレアお菓子。帰りに買おうと思ってたら、すっかり忘れて、帰宅すると「なんで買ってきてないの?」と怒られた。夕飯後、近所のセブンイレブンに息子と探しに行くと、売っていて、三人分購入。
奥さんは欲しいと思ったチャッピーが出て、タイチもお気に入りの様子。

Oct. 30

チョコエッグ

something
crazy

他人の手帳

他人の手帳は「蜜」の味

最近何かの雑誌に載っていて知った本を買った。著者は本業ゲーム・プログラマーだが、十年以上、手帳を買取、収集して、現在二千冊以上収取してるらしい。
crazyだし、変態?と思うけど、私も手帳特集やインスタで他人の書いた手帳を見るのは好きだ。書き方とか切り取り方とか、見ていると刺激を受けて、自分が書くモチベーションになる。しかし、そういうところで見る手帳は、ある種見せるために書かれたものかもしれない。見せるために、見られると思って書いてない手帳を読むおもしろさ。著者が、自身の欲望に忠実に、そして手帳を売ってくれた人への配慮を忘れずに行動した結果に感心しつつ、手帳を千円くらいで売る人がいることも不思議。

Oct. 29

明暗

SLEEP
TOGETHER

sleep together

急に冷え込んで、風が冷たくなってきた。ぽんちょも寒いのか、いつもは床に座るのに、カーペットの上に座っていた。夜、ひとしきり撫でて「寝ようか」というと、一緒にベッドに来た。僕の毛布を半分空けて、伸ばすと、そこで気持ちよさそうに寝ていた。かわいくて、うれしい、寒さを忘れる夜だった。

Oct. 28

sleep together
something blue

Oct. 27

夏にセール価格でゲットしたNIKEのパーカー
袖のラインのシルエットときれいなブルーがお気に入り
しかし、薄手のパーカーの季節は一瞬で終わる…

something blue
修学院離宮 浴龍池

浴龍池

タイチが小学校で修学院離宮の見学に行った。小学校三年生が大量に見学して、庭園を破壊しないか心配だ。夜、感想を聞いたら「綺麗だった」「楽しかった」とよかったようで、浴龍池(よくりゅうち)という池が確かに龍の形に見えたと言っていた。
LEGOでシンカリオンばかり作っているのに、文化的な建築・庭園も楽しめるんだなと感心。きっと事前の説明や巻き込み方が上手いのかもしれない。

Oct. 27

sample
雨の日曜日

10月何度目かの雨の日曜日。ちょっとご無沙汰だったので実家に行った。駐車場に車を停めて、荷物を出していると「先に、じいじとばあばの家行っててもいい?」とタイチが尋ねる。いいよ、と言うと嬉しそうに走って行った。

Oct. 26

sample
えいでんまつり 2025

あぁ、楽しかった

年に一回の叡山電鉄のお祭り。保育園の時に行って以来、久しぶりに行きました。 普段は入れない車庫に入って線路の上を飛び跳ねて、電車に乗って洗車体験。さらに、実際の車両でマイクでアナウンスして扉を開け閉めして色々と体験させてもらえました。
夕飯の時に「あぁ、今日は楽しかったなぁー」としみじみ言うタイチ。よかった。その言葉が聞けてうれしい。いい休日になってよかったぁ。

Oct. 25

叡電 洗車体験
ノスタルジー

どんなzineをつくろうか。昔のブログを眺めていると、恐ろしいほど写真は変わっていない。撮っているもの、好きなものが変わってない。そして、昔に比べて、特に上手くもなってないし、深まってもない。そんな絶望感を感じながらも、zineのテーマは、ひとつめのブログkyotokotoかなぁ。

Oct. 24

sample
2025 – ぽんちょ

ごはんを待つ…

大体ごはんの一時間前から、お皿の前で待機することの多いぽんちょ。
一日にどれくらいの時間、割合をここで過ごしているのか。
グラフにしてみたらおもしろいかもしれないなぁ。

Oct. 23

ごはんを待つ

So Cold Day

2025 – 運動会

息子の運動会。例年10月前半なはずだが、今年は遅い。曇りがちで、時々小雨の降るあいにくの天気。焚き火が欲しくなるくらい、体が冷えた。運動家に向けて、何度も特訓した走り方の成果はあまり出なかったけど、今年も元気な運動会が見れてよかった。一・二年生は小さく、可愛くて、三年生くらいからは大きくなるのが顕著だった。あっという間に過ぎ去っていく、小さい日々。

Oct. 22

運動会

MUJI Kashihara

Oct. 21

sample

MUJI Kashihara

Oct. 21

sample

Fall has come.

2025 – 寒さの訪れ

心地よい涼しさから、急に寒くなってきた。冬の始まりだろうか。新しいズボンのせいか、今日はちょっと体を冷やした。これはリカバリーしないと体調崩しそう。
夜中、目が覚めたら、息子はきれいに腹を出して寝ていて、翌朝もなんともないとのこと。
些細なことで体を冷やし、体調を崩す繊細な中年と元気な若者の差を、ヒシヒシと感じた。

Oct. 20

sample

ZINE Fes Kyoto

2025 – Zine

個人で本をつくっている人たちのイベント ZINE Fes Kyoto がみやこメッセであったので偵察してきた。最近仕事をご一緒している知人が夫婦で出店しているサプライズもありつつ、おもしろそうと思った本を少しお話しして数冊購入。
みやこメッセは漢検やら、コーヒーのイベントなどで賑わっていた。ZINE Fesはポスターもなくて、会場内も内容を知るにはブースでひとつひとつ見て話すしかなく、少しもったいないと思った。自分が出店するとしたら、テーマは、ブースはどうしようかなぁと妄想を進めながら、岡崎から長い散歩をして、歩いて帰った。
Zine つくるぞーーーー!

Oct. 19

無印 橿原

MUJI
Kashihara

2025 – Drive to Nara

以前から行ってみたかった奈良 橿原にオープンした日本最大の無印に行ってきた。家から高速を乗り継ぎ3時間近く。イオンモールの別棟のような形であった。商品の品揃えがすごいのはもちろん、衣服や家具を再利用した商品があったり、コーヒー豆が安く売ってたり。店舗の前にあったメッシュのような素材にプリントされたポスターが地域で撮られたと思われる写真と「おかえりなさい」のコピーが素敵だった。

Oct. 18

無印 橿原

地名の由来

オフィスの近くに「鳳徳」という地名があり、何だろうと検索したら、昔の京都府知事が将来有望な人物が輩出されることを願って「待鳳館」と書かれた額を贈ったことに由来するらしいとのことだった。その「鳳」と大徳寺の「徳」を合わせて、「鳳徳」らしい。鳳凰伝説とかあるのかと期待したけれど、予想外。もしかしたら、私やあなたが書いた額が、次の地名になることもあるかもしれない…と思うと、ちょっと夢がある話。

Oct. 17

大徳寺

Blog of Dreams

2025 – ブログ

本屋で偶然「ゲムぼく。」さんの本を見つけ、購入した。十年以上、自分が好きなことを楽しみながら書き続け、ある日、書籍化のメールが来たらしい。流行ではなく、自分がやりたくて、やらなくてもいいことを進んでやることって、大事だなぁと。

Oct. 16

公園のトイレ

From my stocks

更新が間に合わない、これという写真がない場合は、これまでのストックから持ってきてそれとなく貼ることを思いついた。

Oct. 15

sample

From my stocks

Oct. 14

sample

OKAZAKI
Rock Festival


スポーツの日(旧 体育の日)は岡崎体育のライブへ

2025 – 体育の日

祝日の月曜日は大阪 本町にあるオリックス劇場で岡崎体育のライブに。最近子どもも大好きで、車でも流れていることの多い岡崎体育。かっこいい音楽のフォーマットで、ネタのような面白いことをしているのがステキです。曲に出てくる「てっくん」というマペットがグッズで売っていて、息子が欲しいというので買いました。会場至る所にてっくんがいて、中には紐をつけて、逆さにしてバッグのように使ってる人も。

Oct. 13

sample

Blanket on Blanket

2025 – 秋の昼寝

少し連れの溜まってきた週末。出したばかりの毛布をかけてお昼寝していると、ぽんちょが来た。無言でズサっと毛布の上にやって来て、足の間に入り、一緒にお昼寝。最高に気持ちいい。ちょっと撫でていたら、すっかり裏返っておりました。

Oct. 12

ぽんちょと毛布でお昼寝

Keychron K11 Max

MY NEW GEAR

外出時用のキーボードとしてKeychron K11 Maxというキーボードを購入しました。Alice配列という真ん中がクシャッとなったような形をしています。
最近は分割キーボードを愛用していて、かつ右手親指側のSpaceキーをEnterにする配置に慣れてしまい、それ以外の配列だと厳しくなってしまいました。今のところ打鍵感も良く、ウキウキしてキーを打つのを楽しんでいます。

Oct. 11

Keychron K11 Max

FRIDAY NIGHT

昭和100年10月10日

昭和100年10月10日の帰り道。最近は夕暮れの空が不思議な色の日が多いような。帰宅前にスタバによって追加の作業をしていたら、ものすごく混み、レジ前は長蛇の列に。
最近は、金曜日、酒を飲みに行くより、コーヒーを飲みに行くのが多かったりするのかなとか思ったり。

Oct.10

帰り道 秋の夕暮れ

living in under construction

2025 – 秋の悩み

この夏からマンションの大規模修繕が始まってしまった。中庭も含めて、マンションの外壁が足場に囲われている。いつもと違う光が見られるものの、我が家というよりは工事現場の中に住んでいる感じがする。日中も騒音が激しいので、最近はコワーキングスペースを借りて仕事をしている。これは意外と楽しくて、気候が良くなってきて、自転車での移動も楽しい。他の人が働いているのを見聞きすると、自分も仕事した気になるというオフィス効果も発見した。ただ、夜帰ってくると、暗い中で足場がさらに不気味に見えて、帰宅した安堵感みたいなものがない。大規模修繕がどのように始まり、習慣化したのか。そしてこんな足場や騒音、異臭の中でも「生活できる」と判断した人が不思議。たぶん、あまり家にいない人だったんだろうな。

Oct. 9

under construction

Photo time

2025 – 昼の写真散歩

昨日はついにカメラを持ち出して、お昼に写真散歩。
オフィスに近い大徳寺をふらふら。最近、観光地に行くと外国の人ばかりで異国気分を味わえます。
この日もいろいろな言葉を話されそうな観光客がいて、熱心に二人揃って写真を撮っている姿を撮らしてもらいました。

Oct. 8

大徳寺 熱心に写真を撮るカップル

Too Heavy

2025 – 秋のまどろみ

カメラを持ち出さない日に限って、きれいな光や気持ちのいい風景に出会い後悔する。迷わずに毎日持ち出すのが正解だとは思うけど、最近荷物が重くてついついおっくうになる。明日はちょっと頑張って持ち出そう。

Oct. 07

光と影
コーヒーの泡

スタバで入れてもらったコーヒー。泡がいっぱい立っていて、その泡を見つめると、何だか気持ち悪くもあり、神秘的でもあり、おもしろいので写真を撮った。

Oct. 6

泡
起床待ち

日曜日、ちょっとのんびりベッドでゴロゴロしていたら廊下で待っている姿があった。

Oct. 5

起床待ち

Books & Car

避難

工事で家にいても落ち着かない週末。あてもなく車で走っていて、たまたま通ったオートバックスの本屋とスタバを併設した A PIT というお店で時間を過ごす。ファミリー用の広々としたソファーシートとかあり、居心地がよかった。本も売っているけれど、インテリア的な飾りのものも多い。

Oct. 4

Autobacks A PIT

something
good

GRASS

Oct. 3

キッチンにて

wrapped WINDOW

ラップされた生活

窓の外に半透明のビニルがかけられていて、窓から見える景色がぼやけたような、抽象画のような景色になっていた。見た目的には悪くないけど、空気が抜けないから何だか暑い。

Oct. 2

ラップされた窓

10

2025.10

まずは一ヶ月を目標に一日一枚つくってみる。

Oct. 1

窓辺の光